ヘッドバットの記憶 〜復帰〜

えー、みなさん、お久しぶりのブログ更新でございます。


さっそく本題ですが、わたくし先日、自転車でころびまして、4針縫う怪我を負いました。
痛かったです。
血がだらだら出てね、死ぬかと思いましたよ。
まあおかげさまで表面的な傷以外に異常は無く、こうして元気に復活でございます。
若干、毛がなくなりましたけどね。
パッと見わかりませんけど、ギザギザの傷に沿って毛が無いですね。
ギザ毛うすス。
範囲が狭いので一安心ですが、ちょっとショックです。
いや、男はみんな髪の毛を気にするものですよ。
髪が弱ってきている人はもちろん、今ふさふさな人も「盛者必衰」の言葉に恐怖しているわけです。
だからこそ僧侶は頭髪を剃るんでしょうね。
108ある煩悩の一つと言えそうです。
何の話をしてるんだ。


そうそう、怪我をしたので救急病院へ行ったんですが、担当の医師が「大内」さんでして。
よろよろと診察をうけながら
「先生も大内さんなんですね、僕も「大内さん」なんですよ」
と親近感を示したものの、
「はいはい、そうですねー、知ってますよー」
とあっさりスルー。
おっさん相手にちょっと傷心です。


まあ今回は地球にパッチギかましたった形になったものの惨敗でしたが、記憶のほうはしっかりしているつもりです。
自分では。
でもなんかやり忘れてることがあったら言ってくださいね。
だめですよ、架空の借金とか請求しちゃ。