いまさらですが

吾輩は猫である」を読んでます。
ちゃんと読んだことなかったんですけど、なんか、ずっと読んだ気でいたんですよ。
なんでだろうと思ったら小学生の時まんがで読んでたんですね。
でもねえ、もうオトナだし。
猫派を標榜する身ですから。
ここは一度明治の猫文学の名作をしっかり読了しておかなければと思いまして。
なんちゃって。さ、今1回目読んだからもう1回読も。
難しい言葉が出てくるんで広辞苑が手放せねーだ。