ダブナー(駄文を書く人)

おひさしぶりです。
最近、どうも間隔があいちゃいますね。
実はですね、僕はこのブログの他にもClockworkのサイトでも週1で書いてまして、
しかもメールマガジンの執筆も担当してるので、そちらのほうで文章を書く欲求が満たされたりしちゃうんですね。
いえいえ、個人のブログもおろそかにしないようにしていきたいと思います。
あ、でもみなさん、Clockworkのメルマガもぜひ登録してくださいね。
ライブ情報とかも、どこよりも早くお届けしてます!
↓こちらからどうぞ!
http://clwk.net/


さて、言い訳兼宣伝をしたところで、いつものように駄文を書いていきましょう。


先日、「パラタクソノミスト」の話をしたのを覚えてますか?
「自然界にあるもの(花とか虫とか)の種類を見極められる人」という意味でした。
で、この「種類を見極める」行為を「同定」というんです。
「このシダは4回羽状複葉などの外観的特徴からタチシノブと同定される」
みたいなかんじです。


それをふまえて、話が飛ぶようですが、僕は似たような色の、
黒っぽい靴下を何足も持っていて、けっこう頻繁に履いているんです。
そこで困るのが洗濯物を干すとき。
微妙な色の違いや形の違いを見て、
「えっと、この靴下とこの靴下がペア。で、ん?これとこれは似てるけど、微妙に生地の感じが違うよなあ」
というふうに見極めないとならないんです。
つまり、洗濯のたびに靴下の同定をしないとならないわけですね。
わっはっは。


…あれ?
なんですか?今「ポカーン」という音が聞こえてきましたけど。
いや、「同定」という言葉を知ってる人が読んだら、
「靴下の同定(笑)」
みたいな反応ですよ?
きっと。
…あ、だめだ。
今客観的に読み返してみたら、全然おもしろさがわからない!
ひさしぶりなのにこのクオリティーの低さ!
駄文にもほどがある!


これはもう、この後の更新頻度をあげて、いつのまにか無かったことにするしかないな。
では、みなさんの開いた口が塞がらないまま、また次回!